けんせつ神奈川 12月号 609号
新型コロナ対策での生活と営業の相談は神奈川土建の各支部へ。
1面は、建設国保への補助金確保にむけて神奈川県選出国会議員へ要請を行いました。
私達の命綱、建設国保は、このコロナ禍でその国保料の減免措置によって仲間の暮らしを支えています。そんな建設国保への予算、補助を確保することは重要な課題です。
2面は秋の仲間増やし月間について。新たな仲間とともに、コロナ禍を団結して乗り越えていきます。
3面はいよいよ大詰めを迎えた建設アスベスト訴訟。めざすは訴訟を起こさなくても、被害者やその家族を支える補償基金制度です。制度の必要性と実現の可能性について学習会を開きました。講師は首都圏建設アスベスト訴訟神奈川弁護団長西村隆雄弁護士です。
動画を含む、特設サイトを開設しています。
http://kanagawa-doken.or.jp/special/asubestos_hp/asbestos_news.html
労働者供給事業もあらたに「有限会社ソムリエホーム」と労働協約を結びました。
市川保健師の健康のススメは「静電気の不快から身を守るには」
それぞれの支部から元気な報告と「Next Generations」もお見逃しなく。
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