お知らせ

機関紙けんせつ神奈川602号(2020年5月5日)

危険な「3密」現場を是正
緊急事態宣言が発令される中、コロナウイルスに関する相談が組合事務所に多く寄せられています。
「地下階で朝礼を行っている。3月末は100人以上の作業員が集まり、肩が触れ合うほどの近さ。家族が病気がちなので自分が感染したら心配、この現場では働きたくない。」「アルコール消毒液が置かれていたが、液がなくなったら補充されない。大成建設が感染予防の対策をしてほしい。」「大成建設が、体温測定を2日間ほど実施したが、それ以降は全て作業員まかせ。入場の際検温をしてほしい。」と告発がありました。
 ゼネコン数社には直接改善を要請し、鹿島建設では即日現場改善を約束する連絡が組合に届いています。
 大成建設についても本社に交渉を行いましたが、交渉後も現場状況はほとんど変わっておらず、各社工事中断の中、一線を画して工事を継続している大成建設は、発注者と協議をするとし、現場環境の整備がないまま作業が続いています。
 大成建設本社に対して、東京土建と連携し改善要請を3月末に行いました。一部改善された点がありましたが、現場の衛生環境はほとんど改善されず、日本を代表する元請ゼネコンとしての姿勢が問われます。

2面は新型コロナウイルス感染拡大の中、困難を乗り越えて月間内実像を勝ち取った今季の拡大月間の様子。

3面には新型コロナウイルス関連情報。

4面、「市川保健師の健康のススメ」は「歯磨きで感染症予防」を

2020-05-07 神奈川土建一般労働組合 新着情報 機関紙けんせつ神奈川601号(2020年4月5日)
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